# プランと使用量

> 利用枠を消費するもの、週ごとの上限の仕組み、使用量を確認できる場所。

endue が計測するのは、実際にお金がかかるもの、つまり**モデルの使用量**です。エージェント、会話、アウトプット、コネクターなど、それ以外のものは操作ごとには課金されません。

## 使用量を消費するもの

すべての[実行](/ja/docs/work/runs/)は、会話、エージェントのプロンプト、ツールの結果をモデルに送り、モデルが応答します。送信と受信の両方がカウントされます。

そのため、使用量を左右するのは次の要素です。

| 要因 | 影響 |
| --- | --- |
| **どのモデルか** | 群を抜いて大きな要因です。カタログ内の価格差は10倍を超えます |
| **[推論レベル](/ja/docs/build/models/#推論レベル)** | レベルが高いほど、応答する前に多くのトークンを使います |
| **実行のステップ数** | ツールの結果はそのたびにモデルに戻されます |
| **会話の長さ** | 長い会話はステップのたびに読み直されます |
| **[ルーティン](/ja/docs/automate/routines/)** | 見ているかどうかに関係なく、独自のスケジュールで実行されます |

## 週ごとの上限

プランの利用枠は、一度に使い切れる月単位の残高ではなく、**ローリング方式の1週間**単位で計測されます。その週の利用枠を使い切ると、期間が先へ進むまで実行は拒否されます。

計画を立てるうえで、押さえておきたい点が2つあります。

- 使用が集中した1日だけで、1か月分を使い切ることはできません。
- 短い間隔のルーティンに高価なモデルを組み合わせるのが、上限に達する最もよくあるパターンです。見ていない間も着実に使い続けるためです。

<Aside type="note" title="現在の数値を確認できる場所">
  利用枠と使用済みの量は、ホーム画面の**使用量**タブ（[使用量ダッシュボード](/ja/docs/account/usage/)）にあります。プランと支払い情報は**設定 → 請求**にあります。現在の価格と各プランに含まれる内容は、アプリ内の料金ページに記載されています。これらは変わることがあるため、アプリの表示が正式な情報です。
</Aside>

## 使用量を抑える

効果の大きい順に、おおよそ次のとおりです。

1. **作業に合ったモデルを選ぶ**。日常的な作業には速くて安いモデルを、難しい少数のメッセージには強力なモデルを使います。[モデルの選び方](/ja/docs/build/models/)を参照してください。
2. **ルーティンごとにモデルを固定する**。スケジュールされた作業のコストを予測しやすくなります。
3. **推論レベルを下げる**（複数のステップを必要としない作業の場合）。
4. 話題が変わったら**新しい会話を始める**。長い会話はステップのたびに送り直されます。
5. **エージェントに不要な[組み込みツールグループ](/ja/docs/capabilities/built-in-tools/)をオフにする**。提示されるツールはどれも、ステップのたびにコンテキストとして読み込まれます。
6. **ルーティンの間隔を広げる**。1時間ごとの実行が、4時間ごとの4倍のコストに見合うことはめったにありません。

## 自分のキーを使う

モデルプロバイダーに直接支払いたい場合は、自分のキーを接続してください。endue はそのモデルの呼び出しにそのキーを使います。[自分のキーを使う](/ja/docs/account/bring-your-own-key/)を参照してください。

## 制限事項

- 使用量はエージェントごとではなく、アカウントごとに計測されます。ダッシュボードのエージェント別の表示はその合計の内訳であり、個別の利用枠ではありません。
- 週の利用枠を使い切ると、実行は拒否されます。進行中の作業が巻き戻されることはありませんが、新しい実行は始まりません。
- 使用量画面の数値は、精算が済むまでの短い間、実行より遅れて反映されることがあります。
- [自分のキー](/ja/docs/account/bring-your-own-key/)で行った実行は、使用量の台帳にまったく記録されません。

## 関連項目

<CardGrid>
  <LinkCard
    title="使用量ダッシュボード"
    href="/ja/docs/account/usage/"
    description="このページで説明した数値を実際に確認する場所。"
  />
  <LinkCard
    title="モデルの選び方"
    href="/ja/docs/build/models/"
    description="支出を左右する最大の要素。"
  />
  <LinkCard
    title="自分のキーを使う"
    href="/ja/docs/account/bring-your-own-key/"
    description="代わりにプロバイダーへ直接支払う。"
  />
  <LinkCard
    title="ルーティン"
    href="/ja/docs/automate/routines/"
    description="スケジュール実行される作業。最も気づきにくい使用量です。"
  />
</CardGrid>
