# MCP サーバー

> Claude Code や Cursor などの外部エージェントが、MCP 経由であなたのエージェントを参照し、仕事を任せられるようにします。実行できるのは、あなたがオンにしたエージェントだけです。

**MCP サーバー**は、Claude Code や Cursor などの外部エージェントが、MCP 経由であなたの endue エージェントを参照し、仕事を任せるためのアドレスです。[会話](/ja/docs/work/conversations/)、[チャンネル](/ja/docs/automate/channels/)、[エージェント API](/ja/docs/build/agent-api/) に続く4つ目の入り口で、こちらはほかのエージェント向けです。

```
https://platform.endue.ai/mcp
```

## 使いどころ

すでに使っているコーディングエージェントが、作業の途中であなたの endue エージェントの助けを必要とするときです。たとえば、Claude Code がコードを修正している最中に、あなたのサポート担当エージェントに先週の返金チケットの要約を頼む、といった場面です。

呼び出す側が自分で書いたコードなら、[エージェント API](/ja/docs/build/agent-api/) を使います。エージェント API は回答をストリーミングで返します。

## 接続する

<Steps>

1. **設定 → アカウント → MCP 接続**を開き、**接続を作成**を選択します。[エージェントビルダー](/ja/docs/build/agent-builder/)の **MCP** セクションにも同じボタンがあります。

2. **キーを作成します**。名前と有効期限を設定します。権限は**読み取り**と **MCP 実行**に固定されています。

3. **設定を貼り付けます**。使っているクライアントを選ぶと、キーが入力済みの設定がウィンドウに表示されます。それをコピーして、ウィンドウに示された場所に貼り付けます。ウィンドウを閉じると、キーは再表示できません。

4. **接続を確認します**。外部エージェントが最初のリクエストを送ると、ウィンドウが**接続済み**に変わります。

5. **実行したいエージェントで MCP をオンにします**。エージェントビルダーの **MCP** セクションで、**MCP でこのエージェントを実行**をオンにします。スイッチがオフのエージェントは、情報の読み取りはできても、実行はできません。

</Steps>

ウィンドウに表示される設定は次のとおりです。`sk_...` の部分に、発行したキーが入ります。

<Tabs syncKey="mcp-client">
  <TabItem label="Claude Code">
    ターミナルで実行します。

    ```bash
    claude mcp add --transport http endue https://platform.endue.ai/mcp --header "Authorization: Bearer sk_..."
    ```
  </TabItem>
  <TabItem label="Cursor">
    `~/.cursor/mcp.json` に記述します。

    ```json
    {
      "mcpServers": {
        "endue": {
          "url": "https://platform.endue.ai/mcp",
          "headers": { "Authorization": "Bearer sk_..." }
        }
      }
    }
    ```
  </TabItem>
  <TabItem label="VS Code">
    `.vscode/mcp.json` に記述します。

    ```json
    {
      "servers": {
        "endue": {
          "type": "http",
          "url": "https://platform.endue.ai/mcp",
          "headers": { "Authorization": "Bearer sk_..." }
        }
      }
    }
    ```
  </TabItem>
  <TabItem label="その他のクライアント">
    サーバーのアドレスとヘッダーを自分で入力します。トランスポートは HTTP です。

    ```
    https://platform.endue.ai/mcp
    Authorization: Bearer sk_...
    ```
  </TabItem>
</Tabs>

キーを設定ファイルに書きたくない場合は、ウィンドウで**環境変数で表示**を選択します。設定が、キーを `ENDUE_API_KEY` から読み取るものに変わります。

<Aside type="note" title="すでに持っているキーで接続する">
  **設定 → アカウント → APIキー**で用途に **MCP 接続**を選んで作成したキーも、同じように使えます。権限を選べるようになる前に発行したキーは**すべての権限**と表示され、MCP でも使えます。
</Aside>

## 外部エージェントが使えるツール

| ツール | 内容 | 必要なもの |
| --- | --- | --- |
| `list_agents` | あなたのエージェントの名前と説明、そしてそれぞれを MCP で実行できるかどうかを返します。 | **読み取り**権限 |
| `get_agent` | 1つのエージェントの構成の要約（モデル、スキル、コネクター、チャンネル）を返します。 | **読み取り**権限 |
| `invoke_agent` | エージェントに仕事を任せ、その回答を返します。 | **MCP 実行**権限と、そのエージェントの MCP スイッチ |
| `get_session` | 以前に任せた仕事の状態と回答を返します。 | **MCP 実行**権限 |

`get_agent` が返すのは名前と要約です。システムプロンプトとメモリの内容、コネクターに接続したアカウントは送信されません。

`invoke_agent` の回答にはセッション ID が含まれます。次の呼び出しでその ID を送ると、エージェントは同じ会話で続きを処理します。実行が約50秒以内に終わらない場合は、先に `running` ステータスとセッション ID が返され、外部エージェントは `get_session` で回答を受け取ります。外部エージェントが先に接続を切っても、実行は最後まで進みます。

## エージェントごとに設定すること

エージェントビルダーの **MCP** セクションには、スイッチが2つあります。どちらも最初はオフです。

- **MCP でこのエージェントを実行**。オンのときだけ `invoke_agent` が使えます。名前や説明などの情報は、オンでもオフでも読み取れます。
- **コネクターとアウトプットも許可**。オフのとき、MCP 経由で届いた仕事では[コネクター](/ja/docs/connect/overview/)と[アウトプット](/ja/docs/capabilities/outputs/)を使いません。オンにしても、送信と削除は毎回あなたの[承認](/ja/docs/work/approvals/)を求め、**常に許可**はここには適用されません。

同じセクションの**最近の呼び出し**には、このエージェントに届いた MCP 呼び出しが一覧表示されます。拒否された呼び出しも、**権限なし**や**オフ**などの理由とともに表示されます。

## 届いた仕事を確認する

- **通知**。外部エージェントが新しい会話を始めると、通知が1回届きます。その会話が続いているあいだは届きません。
- **会話**。サイドバーで、そのエージェントの **MCP** の下に表示されます。開くと、どのキーとどのクライアントが呼び出したかを確認できます。
- **承認**。承認が必要な操作で実行が一時停止し、リクエストがあなたに届きます。承認すると実行が再開し、外部エージェントは `get_session` で回答を受け取ります。

MCP の会話は読み取り専用です。MCP 呼び出しによってのみ続きます。

## 制限事項

- ヘッダーでトークンを送れないクライアント（OAuth でしか接続できないもの）は接続できません。
- MCP 経由で届いた仕事では[デバイス](/ja/docs/build/devices/)を使いません。デバイスを使えるようにするスイッチはありません。
- 外部エージェントは、モデルやステップ数を選べません。実行には、エージェントに設定されているものが使われます。
- エージェントの[質問](/ja/docs/work/questions/)カードは外部には送信されません。尋ねる必要があるとき、エージェントは回答の文章の中で尋ねます。
- 外部の呼び出し元は、エージェントの[メモリ](/ja/docs/capabilities/memory/)に書き込めません。
- MCP で始めたセッションは、MCP でのみ続行でき、MCP でのみ読み取れます。エージェント API のセッションとは混ざりません。
- `list_agents` が返すエージェントは最大50個です。
- キーの権限は、発行後に変更できません。別の権限が必要なときは、新しいキーを作成します。
- 実行と料金は、キーを作成したアカウントに計上されます。

## 関連項目

<CardGrid>
  <LinkCard
    title="エージェント API"
    href="/ja/docs/build/agent-api/"
    description="呼び出す側がエージェントではなく、コードのとき。"
  />
  <LinkCard
    title="承認"
    href="/ja/docs/work/approvals/"
    description="送信と削除があなたの確認を待つ理由。"
  />
  <LinkCard
    title="直接接続"
    href="/ja/docs/connect/direct-connections/"
    description="逆方向：あなたのエージェントが外部の MCP サーバーを使います。"
  />
  <LinkCard
    title="セキュリティと権限"
    href="/ja/docs/account/security/"
    description="キーでアクセスできる範囲と、キーを無効化する方法。"
  />
</CardGrid>
