# 学習モード

> 会話でエージェントに話し方を教え、承認したルールだけを音声の返答に使います。

学習モードは、自分の言葉遣いと会話の習慣を一つのエージェントに教える通話です。

## 使う場面

指示を文章で書くより、実際に話して教えたいときに使います。承認した話し方は通常の通話と Live の音声返答に使われます。

## 使い方

<Steps>

1. Agent Builder の Live で Voice playbook を開き、Start を選びます。通話設定からも開けます。開始前に、何を学び何が残るかを確認します。

2. 自己紹介、依頼、断り、説明、反応、電話の場面に自分の言葉で答えます。エージェントが試してみたら、確認するか直します。二つの場面を終えたら Stop and review で早めに終われます。

3. Here is what I learned でルールを選び、編集し、引用の根拠を確認します。Make comparison で同じ質問への学習前と後の返答を聞いてから Save を選びます。

4. Learned style で使用をオフにしたり、行ごとに消したりできます。Delete learned style は学習した部分だけを消します。Learn more は保存済みの場面の続きから始まります。

</Steps>

<Screenshot name="voice-learning" alt="学習した話し方のスイッチ、ルール、表現、追加学習と削除のボタン。" />

## 制限

- 学習通話が利用できるアカウントとマイクの許可が必要です。開始できない理由は入口に表示されます。
- 声質、抑揚、速度は学習しません。学ぶのは言葉と文章、話す順序です。テキスト会話の話し方は変わりません。
- 音声は保存せず、文字起こしは会話履歴に残りません。ウィンドウを閉じると文字起こしと引用は消えます。選んだルールと表現、返答の長さ、完了した場面だけが保存されます。
- 分析には少なくとも四回の返答と150文字が必要です。通常の通話では自動的に学習しません。

## 関連ページ

- [Agent Builder](/ja/docs/build/agent-builder/)
- [Models](/ja/docs/build/models/)
- [Identity](/ja/docs/build/identity/)
