# Slack

> エージェントが Slack のチャンネルやスレッドを読み、ワークスペースを検索し、承認を得て投稿できるようにします。

Slack コネクターを使うと、エージェントはワークスペースで起きたことを読み取り、あなたの[承認](/ja/docs/work/approvals/)があれば投稿もできます。

## 使いどころ

Slack は、物事が決まり、やがて埋もれていく場所です。Slack を検索できるエージェントなら、「*1か月前に誰かがデプロイのチェックリストを投稿していたはず*」を使える答えに変え、不在の間のチャンネルを要約できます。

逆に、*Slack の中から*エージェントに質問したい場合は、[チャンネル](/ja/docs/automate/channels/)を参照してください。

## 接続する

<Steps>

1. [エージェントビルダー](/ja/docs/build/agent-builder/)で**コネクターを開き**、Slack を選びます。

2. **ログインして、ワークスペースへのアクセスを許可します**。アクセスはワークスペース単位です。

3. **読み取らせたいチャンネルにアプリを招待します**。見落とされがちな手順です。詳しくは下記を参照してください。

4. **接続をエージェントに紐付けます**。

</Steps>

<Aside type="caution" title="アプリが参加していないチャンネルは読み取れません">
  チャンネルの履歴を読むには、Slack アプリがそのチャンネルのメンバーである必要があります。エージェントからチャンネルに参加していないと報告された場合は、Slack でそのチャンネルにアプリを招待してから再試行してください。ワークスペースの検索には、この条件はありません。
</Aside>

## エージェントができること

| 操作 | 承認 |
| --- | --- |
| チャンネルの一覧取得 | 不要 |
| チャンネルの最近の履歴の読み取り | 不要 |
| ワークスペースの検索 | 不要 |
| スレッドの返信の読み取り | 不要 |
| **メッセージの投稿** | **必要** |

検索では、Slack 独自の構文（`from:@user`、`in:#channel`、引用符で囲んだフレーズ）を使います。何がどのチャンネルにあるのかわからないときは、検索から始めるのが適しています。

## 投稿

投稿は、外部に出るほかの操作と同じく承認ゲートの対象です。送信される前にチャンネルと正確な本文が表示され、承認すると表示されたとおりに送信されます。

[ルーティン](/ja/docs/automate/routines/)などの無人の実行では、投稿は保留されずに拒否されます。スケジュールされた Slack のダイジェストは、[アウトプット](/ja/docs/capabilities/outputs/)に書き出して通知させるか、内容を読んだうえで自分で投稿するようにしてください。

## 制限事項

- 1つの接続につき、Slack ワークスペースは1つです。
- 履歴を読むには、アプリがチャンネルに参加している必要があります。招待されていないプライベートチャンネルは見えません。
- ダイレクトメッセージは対象外です。
- 投稿には、スレッドへの返信も含めて常に承認が必要です。
- エージェントは、あなた本人としてではなく endue アプリとして投稿します。

## 関連項目

<CardGrid>
  <LinkCard
    title="チャンネル"
    href="/ja/docs/automate/channels/"
    description="逆方向、つまり Slack の中からエージェントに話しかける方法。"
  />
  <LinkCard
    title="承認"
    href="/ja/docs/work/approvals/"
    description="メッセージが投稿される前に表示されるもの。"
  />
  <LinkCard
    title="利用できるコネクター"
    href="/ja/docs/connect/available-connectors/"
    description="Mattermost、Telegram など、その他すべて。"
  />
</CardGrid>
