# 用語集

> endue の用語の定義。エージェント、実行、スキル、コネクター、メモリ、アウトプット、ルーティンをはじめ、製品で目にする言葉をひととおり解説します。

この用語集では、endue で使われるすべての用語を定義しています。各項目から、その概念を詳しく説明しているページに移動できます。製品に登場するのにこのページにない用語があれば、それはドキュメントの不備です。ぜひお知らせください。

## あ行

### アウトプット

Output。エージェントが作ったもののうち、残しておく価値のあるものです。[会話](#会話)に埋もれさせず、専用のページに保存されます。アウトプットは、ファイル（ドキュメント、レポート、図、データセット）か、アプリ（連携して動く複数のファイル）のどちらかです。初期設定ではあなただけが見られ、リンクで共有できます。そのリンクで開けるのはそのアウトプット1つだけで、ほかのものにはアクセスできません。

詳細：[アウトプット](/ja/docs/capabilities/outputs/)

### アクティビティ

Activity。ウェブアプリのホーム画面です。すべての[エージェント](#エージェント)のすべての[会話](#会話)を、あなたの対応待ち、実行中、完了に分けて表示します。複数の作業が同時に進んでいるときに確認する場所です。

詳細：[アクティビティ](/ja/docs/work/activity/)

### エージェント

Agent。あなたの代わりに仕事をする、ずっと残り続ける存在です。固有の[ハンドル](#ハンドル)、プロフィール、[性格](#性格)、[システムプロンプト](#システムプロンプト)を持ちます。開いては閉じるチャット画面とは違い、エージェントは残り続け、能力も[メモリ](#メモリ)も履歴も保持します。エージェントがアクセスできるのは、あなたが[紐付け](#紐付け)たものだけです。

詳細：[基本概念](/ja/docs/get-started/core-concepts/#エージェント)

### エージェントビルダー

Agent Builder。ウェブアプリのうち、エージェントを作成・調整する部分です。アイデンティティ、システムプロンプト、モデル、そしてエージェントに紐付けられた[スキル](#スキル)と[接続](#接続)を扱います。

名称はエージェントビルダーです。「Studio」は製品名ではなく、インターフェースにも表示されません。

詳細：[エージェントビルダー](/ja/docs/build/agent-builder/)

## か行

### 会話

Conversation。エージェントとの、途切れずに残り続けるスレッドです。エージェントがコンテキストとして読むメッセージ履歴を保持し、アプリを閉じても消えません。複数の会話が同じ仕事に関するものなら、[プロジェクト](#プロジェクト)にまとめられます。

詳細：[会話](/ja/docs/work/conversations/)

### 軌道修正

Steering。[実行](#実行)の途中で、エージェントに修正を送ることです。エージェントは次のステップでそれを取り入れるので、修正にかかるのは実行全体ではなく1ステップ分で済みます。

詳細：[実行の軌道修正](/ja/docs/work/steering/)

### クレジット

Credit。[使用量ダッシュボード](/ja/docs/account/usage/)で、週ごとのモデル利用額を表すのに使われる単位です。換算の比率はダッシュボードに記載されています。

詳細：[使用量ダッシュボード](/ja/docs/account/usage/#概要)

### コネクター

Connector。サービスを接続できるようにする連携機能です。Gmail はコネクターで、あなたが許可した Gmail アカウントは[接続](#接続)です。endue は30以上のサービスのコネクターを提供しています。

詳細：[利用できるコネクター](/ja/docs/connect/available-connectors/)

## さ行

### サードパーティスキル

Third-party skill。公開されている GitHub または GitLab のリポジトリから取り込んだ[スキル](#スキル)です。取り込まれるのは `SKILL.md` の本文だけで、そのスキルはあなたのアカウントだけで使える非公開のスキルになります。

詳細：[サードパーティスキル](/ja/docs/capabilities/third-party-skills/)

### システムプロンプト

System prompt。エージェントが毎回の会話の前に読む、常設の指示です。何をするのか、絶対にしてはいけないことは何か、どんな結果が良い結果なのかを書きます。[リビジョン](#リビジョン)履歴として保存されます。

詳細：[システムプロンプトとリビジョン](/ja/docs/build/system-prompt/)

### 自動選択

受信メッセージの難しさを判定用モデルで評価し、その段階に指定されたモデルで応答する設定です。観察モードでは評価だけを行い、モデルは変えません。

詳しくは[モデルの選び方](/ja/docs/build/models/#リクエストごとにモデルを選ぶ)をご覧ください。

### 実行

Run。エージェントが仕事をする1回分のターンです。コンテキストを読み、判断し、[ツール](#ツール)を呼び出し、結果を読む。これを、完了するか、あなたの助けが必要になるまで繰り返します。実行は endue のサーバー上で行われるため、アプリを閉じても作業は止まりません。

詳細：[実行](/ja/docs/work/runs/) · [endue のしくみ](/ja/docs/get-started/how-it-works/#ループ)

### 承認

Approval。取り消しのきかない操作をエージェントが行う前に、endue があなたに確認を求めるための、[実行](#実行)の一時停止です。次の2種類の操作では必ず承認が求められます。あなたのアカウントを離れてほかの人に届く**外部への**操作と、データを削除または上書きする**破壊的な**操作です。

判断する前に、どの操作をどの引数で行うのかをそのまま確認できます。この確認のしくみは設定で変更できません。[ルーティン](#ルーティン)など、誰も見ていない実行では、その操作は待機状態のまま残されるのではなく、拒否されます。

詳細：[承認](/ja/docs/work/approvals/) · [基本概念](/ja/docs/get-started/core-concepts/#承認)

### 使用量ダッシュボード

Usage dashboard。エージェントが使った量の記録です。期間ごとのトークン数をモデル別、[エージェント](#エージェント)別に示し、プランの利用枠があとどれだけ残っているかもあわせて表示します。

詳細：[使用量ダッシュボード](/ja/docs/account/usage/)

### 推論レベル

Reasoning effort。モデルが答える前にどれだけ考えるかの度合いです。レベルを上げるとトークンを多く使い、時間もかかりますが、序盤の判断ミスでそれ以降の[実行](#実行)が無駄になるような、複数ステップの作業で効果を発揮します。対応しているモデルでのみ使えます。

詳細：[モデルの選び方](/ja/docs/build/models/#推論レベル)

### スキル

Skill。手順、チェックリスト、コマンドのセットなど、繰り返し行う仕事をひとまとめにしたものです。エージェントに[紐付け](#紐付け)ておけば、毎回説明し直す必要がありません。与えられていないスキルをエージェントがリクエストすることもあり、その場合は[実行](#実行)の途中で一時停止して、あなたが許可するか拒否するかを待ちます。

詳細：[スキル](/ja/docs/capabilities/skills/)

### スペース

Space。チームが同じエージェントを使い、その成果を一緒に見られる共有の作業環境です。

### スラッシュコマンド

Slash command。入力欄で `/` のあとに入力する名前です。`/usage` のような組み込みコマンドはアプリの機能で、[実行](#実行)を開始しません。それ以外のコマンドはエージェントに紐付けられた[スキル](#スキル)から提供され、最初にどの[ツール](#ツール)を呼び出すかをエージェントに指示します。

詳細：[スラッシュコマンド](/ja/docs/work/slash-commands/)

### 性格

Character。エージェントの口調やスタイルを形づくる気質です。振る舞い方ではなく仕事の中身を定義する[システムプロンプト](#システムプロンプト)とは別のものです。

### 接続

Connection。あなたの endue アカウントと外部サービスとのあいだの、許可済みのつながりです。Gmail アカウント、Slack ワークスペース、Notion などとのつながりがこれにあたります。接続はプロバイダー側の1つのアカウントに結びつき、どちらの側からでもいつでも取り消せます。

サービスを接続することと、それをエージェントに与えることは別です。エージェントが接続を使うには、その接続をエージェントに[紐付け](#紐付け)る必要があります。

詳細：[コネクターの概要](/ja/docs/connect/overview/)

## た行

### チャンネル

Channel。Discord サーバーや Slack ワークスペースなど、endue の外から人がエージェントに話しかけられるようにするペアリングです。エージェントがサービスにアクセスするための[コネクター](#コネクター)とは逆方向のしくみです。

詳細：[チャンネル](/ja/docs/automate/channels/)

### 直接接続

Direct connection。あなたが運用するサーバー（リモート MCP サーバーまたは HTTP API）とエージェントとのつながりで、エンドポイントとヘッダーを指定して設定します。「常に許可」をオンにしない限り、呼び出しのたびに[承認](#承認)が求められます。

詳細：[直接接続](/ja/docs/connect/direct-connections/)

### 通知

Notification。あなたがほかの場所にいるあいだに、何かが終わったことを知らせるメッセージです。[実行](#実行)が返信した、[ルーティン](#ルーティン)が完了した、失敗した、スキップされた、といった知らせです。アプリを閉じているときは、ブラウザーの通知として届くこともあります。通知は何が起きたかを伝えるだけで、実際の対応は通知が示す会話の中で行います。

詳細：[通知](/ja/docs/work/inbox/)

### ツール

Tool。[実行](#実行)中にエージェントが呼び出せる一つひとつの機能です。ファイルを読む、メールを検索する、カレンダーの予定を作る、[アウトプット](#アウトプット)を書き出す、[メモリ](#メモリ)を呼び出す、などがあります。ツールがあるからこそ、エージェントは助言するだけでなく、実際に行動できます。

一部のツールは組み込みで、常に使えます。それ以外のツールは、[接続](#接続)や[スキル](#スキル)がエージェントに紐付けられたときにだけ現れます。

詳細：[組み込みツール](/ja/docs/capabilities/built-in-tools/) · [基本概念](/ja/docs/get-started/core-concepts/#ツール)

### ツール呼び出し

Tool call。実行の中でツールを1回呼び出すことです。呼び出しは、返ってきた結果とともに、起きたそばから確認できます。

### デバイス

Device。エージェントが作業するコンピューターやブラウザー、またはあなたが endue を使うアプリです。デバイス製品には [endue Computer](#endue-computer)、endue for Chrome、endue for Android、endue Desktop の4つがあります。どのデバイスにも、次の2つの主体のどちらかがあります。

- **ユーザー**：あなたがログインした、または自分のアカウントで登録したデバイス。
- **エージェント**：エージェントが自分で接続するために endue クラウド上で起動したデバイス。

デバイスは、左サイドバーから開く**リソース**パネルに一覧表示されます。

詳細：[デバイス](/ja/docs/build/devices/)

### 特性

Trait。エージェントの特定の振る舞いをオン・オフするスイッチです。特性には性格、自己進化、[Dream](#dream) があります。設定そのものは元の場所に置いたままで、それを使うかどうかを特性で決めます。

詳細：[特性](/ja/docs/build/traits/)

## は行

### ハンドル

Handle。エージェントを呼び出すときに使う短い名前です。エージェントを作成するときに名前から自動で生成され、その後は変わりません。

### 紐付け

Binding。[エージェント](#エージェント)と、そのエージェントが使用を許可された機能とのつながりです。[接続](#接続)と[スキル](#スキル)は特定のエージェントに紐付けられます。アカウントに接続があっても、あなたのすべてのエージェントがそれを使えるわけではありません。

紐付けがあるから、エージェントがアクセスできる範囲を予測できます。ツールが3つのエージェントは、20個のエージェントよりも一貫して振る舞います。

詳細：[コネクターの概要](/ja/docs/connect/overview/#接続と紐付け)

### プロジェクト

Project。同じ仕事に属する[会話](#会話)、[アウトプット](#アウトプット)、[ルーティン](#ルーティン)をまとめたものです。プロジェクトの中で作業するエージェントには、そのプロジェクトのコンテキストが見えます。会話のたびに背景を説明し直さずに済む、いちばん手軽な方法です。

詳細：[プロジェクト](/ja/docs/capabilities/projects/)

## ま行

### メモリ

Memory。エージェントが[会話](#会話)をまたいで持ち続ける情報です。あなたに関する事実、好み、仕事の進め方の希望などがあります。何を残す価値があるかはエージェントが判断し、関係のある場面で思い出します。そのため、メモリはすべての[実行](#実行)にまるごと読み込まれるのではなく、選んで使われます。

メモリは中身を確認でき、編集もできます。エージェントが何を保存したかを見て、残すべきでなかったものは削除できます。

詳細：[メモリ](/ja/docs/capabilities/memory/)

## ら行

### リソース

Resources。エージェントが使える[スキル](#スキル)、[コネクター](#コネクター)、[デバイス](#デバイス)のことです。左サイドバーの**リソース**パネルには、あなたのアカウントにあるものがまとまっています。1つのエージェントに[紐付け](#紐付け)られているものは、[エージェントビルダー](#エージェントビルダー)のリソースセクションで、組み込みツールとあわせて確認できます。

詳細：[エージェントビルダー](/ja/docs/build/agent-builder/)

### リビジョン

Revision。エージェントの[システムプロンプト](#システムプロンプト)の、保存されたバージョンです。プロンプトはバージョン管理されているので、変更を見直したり元に戻したりできます。だからこそ、プロンプトの改善を賭けではなく安全な作業として進められます。

詳細：[システムプロンプトとリビジョン](/ja/docs/build/system-prompt/#リビジョンとロールバック)

### 利用環境

Surface。endue を使える場所のことで、ウェブアプリ、デスクトップアプリ、モバイル、コマンドラインがあります。どの利用環境からでも同じエージェント、会話、履歴にアクセスできるので、ある環境で始めた作業を別の環境で続けられます。

詳細：[利用環境](/ja/docs/get-started/surfaces/)

### ルーティン

Routine。エージェントがスケジュールに沿って行うタスクで、endue を開いているかどうかに関係なく実行されます。ルーティンが作ったものは、作業環境であなたを待っています。判断が必要なときは尋ね、[承認](#承認)を得られない操作は、保留のまま放置されるのではなく拒否されます。

詳細：[ルーティン](/ja/docs/automate/routines/)

## わ行

### ワークスペース

Workspace。エージェントの [endue Computer](#endue-computer) 上にある、そのエージェント専用のファイル領域です。エージェントがファイルを読み書きし、プログラムを実行するフォルダーのことです。マシンではなく、このフォルダーを指す言葉です。

詳細：[ワークスペース](/ja/docs/build/workspace/)

## A–Z

### BYOK

「Bring your own key」の略です。エージェントのモデル呼び出しに、endue の認証情報ではなく、あなた自身のモデルプロバイダーの認証情報を使うことを指します。

詳細：[自分のキーを使う](/ja/docs/account/bring-your-own-key/)

### Dream

エージェントの手が空いているあいだに[メモリ](#メモリ)を整理する[特性](#特性)です。重複するメモリをまとめ、古くなった事実を正し、果たし終えた約束を完了にし、役に立たなくなったメモリをアーカイブします。また、メモリごとに1行の要約と検索語を付けます。あなたが設定した就寝時刻に[ルーティン](#ルーティン)として実行されます。

詳細：[特性](/ja/docs/build/traits/#dream-が眠る時間)

### endue Computer

エージェントがファイルを置き、プログラムを実行するコンピューターです。エージェントが初めて必要としたときに endue クラウド上で起動するか、代わりにあなたが自分の Linux サーバーや VM をエージェントに渡します。そのファイル領域が、エージェントの[ワークスペース](#ワークスペース)です。

詳細：[デバイス](/ja/docs/build/devices/) · [自分のサーバーや VM を接続する](/ja/docs/build/own-server/)

### LLM API

endue の APIキーを使い、OpenAI または Anthropic のリクエスト形式で、自分のコードからモデルを直接呼び出すことです。料金は[クレジット](#クレジット)から支払われます。エージェントは介在しません。プロンプトとツールを備えたエージェントを呼び出したい場合は、エージェント API を使います。

詳細：[LLM API](/ja/docs/build/llm-api/)

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## 廃止された用語

古い資料に登場する用語です。現在の名称を使ってください。

| 旧用語 | 現在の名称 | 備考 |
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| Studio | [エージェントビルダー](#エージェントビルダー) | 製品名だったことはありません。再び使わないでください |
| Abilities、Ability | [リソース](#リソース) | 同じパネルと、エージェントビルダーの同じセクションの旧称です |
| Computer、workspace（マシンを指す意味で） | [endue Computer](#endue-computer) | 「ワークスペース」は現在、エージェントのファイル領域だけを指します |
| Artifact | [アウトプット](#アウトプット) | ファイル1つのアウトプットを指していた旧称です。アプリもアウトプットです |
| Character build、quest、party | — | RPG になぞらえた表現は、製品の文言から廃止されました |
