# endue ドキュメント

> endue は AIエージェントにアイデンティティを与え、普段使っているツールにつなぎ、エージェントの行動をあなたがコントロールできるようにします。

endue は、実際の仕事をこなす AIエージェントのためのプラットフォームです。エージェントにアイデンティティと目的を与え、普段使っているツールにつなげば、会話の中で、スケジュールに沿って、あるいはイベントをきっかけに、エージェントが動きます。そのあいだも、アカウントの外に出ていくすべての操作はあなたがコントロールできます。

## 使い始める

endue は複数の利用環境で動きます。どの環境からでも同じエージェント、同じ会話、同じ履歴にアクセスできるので、ある環境で始めた作業を別の環境で続けられます。始める場所を選んでください。

<Tabs syncKey="surface">
  <TabItem label="ウェブ">
    endue のすべての機能をブラウザーで使えます。エージェントの作成と会話、ツールの接続、ルーティンのスケジュール設定、エージェントが作ったものの確認まで、インストールなしでひととおりできます。

    endue を開いてログインしたら、[クイックスタート](/ja/docs/get-started/quickstart/)に沿って最初のエージェントを作りましょう。

    最初はここから始めるのがおすすめです。このドキュメントのほかのページも、基本的にウェブの画面をもとに説明しています。
  </TabItem>

  <TabItem label="デスクトップ">
    endue Desktop は macOS 向けのデスクトップアプリです。ウェブと同じ endue を専用のウィンドウで使えます。自分のコンピューター上のファイルをエージェントに扱わせたい場合は、そのコンピューターに [endue Computer](/ja/docs/build/own-server/) をインストールします。

    <Aside type="note" title="セットアップ手順は準備中">
      デスクトップ版のインストール手順は現在作成中です。デスクトップアプリで今できることは[利用環境](/ja/docs/get-started/surfaces/)で確認できます。
    </Aside>
  </TabItem>

  <TabItem label="モバイル">
    すでに動いているエージェントの様子を確認するための iOS・Android アプリです。エージェントが作ったものを読み、エージェントからの質問に答え、エージェントが行おうとしている操作を承認または拒否できます。

    <Aside type="note" title="セットアップ手順は準備中">
      モバイル版のインストール手順は現在作成中です。[利用環境](/ja/docs/get-started/surfaces/)をご覧ください。
    </Aside>
  </TabItem>

  <TabItem label="CLI">
    ローカルランタイムとコマンドラインクライアントを兼ねた、単一の `endue` バイナリです。対話型のセッションには `endue chat`、ほかのツールにパイプで渡せる単発のタスクには `endue run` を使います。

    <Aside type="note" title="セットアップ手順は準備中">
      CLI はまだ一般提供されていません。用意されているコマンドは[利用環境](/ja/docs/get-started/surfaces/)で確認できます。
    </Aside>
  </TabItem>
</Tabs>

## できること

<AccordionGroup>
  <Accordion title="プロンプトだけでなく、アイデンティティを与える" open>
    endue のエージェントは、使い捨てのチャット画面ではなく、ずっと残り続ける存在です。名前とハンドル、プロフィール、性格、そしてリビジョン履歴が残るシステムプロンプトを持っています。そのため、振る舞いを変えてみて、変更で悪くなったときは元に戻せます。

    作ったエージェントはハンドルで呼び出せます。どこで作業していても、現れるのは同じエージェントです。

    → [エージェントを作る](/ja/docs/get-started/core-concepts/#エージェント)
  </Accordion>

  <Accordion title="普段使っているツールにつなぐ">
    Gmail や Google Workspace、Slack、Notion、Linear、GitLab、Shopify、Figma、Datadog など、30以上のサービスにエージェントをつなげます。接続すると、エージェントはあなたが許可したアカウントの範囲内で、検索、閲覧、作成、送信ができます。それ以上のことはできません。

    接続はそれぞれあなたのアカウントに属し、あなたが選んだエージェントにだけ紐付けられ、いつでも取り消せます。

    → [利用できるコネクター](/ja/docs/connect/available-connectors/)
  </Accordion>

  <Accordion title="プロンプトを書き直す代わりに、スキルを教える">
    スキルは、チェックリスト、手順、コマンドのセットなど、繰り返し行う仕事をひとまとめにしたものです。エージェントに紐付けて何度でも使えます。まだ使用を許可されていないスキルをエージェントのほうから求めることもあり、与えるかどうかは会話の中であなたが決めます。
  </Accordion>

  <Accordion title="大切なことを覚えさせる">
    エージェントは、あなたやあなたの仕事について知ったことを保存し、あとの会話で思い出せます。メモリは明示的で、中身を確認できます。エージェントが何を覚えたかを見て、残すべきでなかったものは削除できます。
  </Accordion>

  <Accordion title="繰り返しの仕事をスケジュールに載せる">
    朝のダイジェスト、週次レポート、夜間のチェックなど、タスクをスケジュールどおりに動くルーティンにできます。ルーティンは、あなたがアプリを開いているかどうかに関係なく実行されます。できあがったものは作業環境に届き、あなたを待っています。
  </Accordion>

  <Accordion title="長文の代わりにアウトプットを受け取る">
    レポート、ドキュメント、図など、残しておく価値のあるものをエージェントが作ると、それは専用のページと共有リンクを持つアウトプットになります。そのリンクを外部の人に渡しても、ほかのものへのアクセス権は与えられません。

    → [アウトプット](/ja/docs/capabilities/outputs/)
  </Accordion>

  <Accordion title="実行中もコントロールを手放さない">
    実行が始まったあとも、あなたが手を出せなくなるわけではありません。途中で修正を送って軌道修正でき、アカウントの外に何かを送る操作やデータを破壊する操作は、承認するか拒否するかを選べます。あなたの許可なしに外へ出ていくものはありません。

    → [基本概念：実行](/ja/docs/get-started/core-concepts/#実行)
  </Accordion>

  <Accordion title="仕事をプロジェクトとスペースにまとめる">
    関連する会話、アウトプット、ルーティンをプロジェクトにまとめると、エージェントが適切なコンテキストを持てます。スペースを使えば、チームでエージェントとその成果を共有できます。
  </Accordion>
</AccordionGroup>

## 目的のページを探す

<div class="endue-routing-table">

| やりたいこと | 最初に読むページ |
| --- | --- |
| 最初のエージェントを作って話しかけたい | [クイックスタート](/ja/docs/get-started/quickstart/) |
| エージェント、実行、アウトプットが何なのかを理解したい | [基本概念](/ja/docs/get-started/core-concepts/) |
| エージェントがなぜそう動いたのかを知りたい | [endue のしくみ](/ja/docs/get-started/how-it-works/) |
| きちんと機能するシステムプロンプトを書きたい | [システムプロンプトとリビジョン](/ja/docs/build/system-prompt/) |
| 作ったエージェントからもっと良い結果を引き出したい | [テストと改善](/ja/docs/build/iterating/) |
| Gmail、Slack、Notion などをつなぎたい | [利用できるコネクター](/ja/docs/connect/available-connectors/) |
| 繰り返しの仕事をスケジュールに載せたい | [ルーティン](/ja/docs/automate/routines/) |
| エージェントが何にアクセスでき、何にアクセスできないかを知りたい | [セキュリティと権限](/ja/docs/account/security/) |
| うまくいかない原因を突き止めたい | [トラブルシューティング](/ja/docs/troubleshooting/) |
| どのアプリをインストールすればいいか知りたい | [利用環境](/ja/docs/get-started/surfaces/) |
| 製品で見かけた用語を調べたい | [用語集](/ja/docs/get-started/glossary/) |

</div>

<Aside type="tip" title="エージェントと一緒にこのドキュメントを読む">
  すべてのページはプレーンな Markdown としても提供され、サイト全体の索引が [`/llms.txt`](/ja/docs/llms.txt) と [`/llms-full.txt`](/ja/docs/llms-full.txt) にあります。どちらかをエージェントに渡せば、最新のドキュメントをもとに endue についての質問に答えられます。
</Aside>

## 次のステップ

<CardGrid>
  <LinkCard
    title="クイックスタート"
    href="/ja/docs/get-started/quickstart/"
    description="エージェントを作り、ツールをつなぎ、実際に使える最初の成果を得ます。"
  />
  <LinkCard
    title="基本概念"
    href="/ja/docs/get-started/core-concepts/"
    description="エージェント、会話、実行、スキル、コネクター、メモリ、アウトプット。"
  />
  <LinkCard
    title="endue のしくみ"
    href="/ja/docs/get-started/how-it-works/"
    description="すべての実行を支えるループ、エージェントに見えるもの、実行が一時停止する理由。"
  />
  <LinkCard
    title="エージェントを作る"
    href="/ja/docs/build/agent-builder/"
    description="アイデンティティ、システムプロンプト、モデルなど、エージェントの振る舞いを決めるすべて。"
  />
  <LinkCard
    title="ツールを接続する"
    href="/ja/docs/connect/overview/"
    description="30以上のサービスと、アクセスを必要な範囲に絞る紐付けのしくみ。"
  />
</CardGrid>

## 困ったときは

- **ドキュメントを検索**：どのページからでも <kbd>Ctrl</kbd>/<kbd>⌘</kbd> + <kbd>K</kbd> を押します。
- **用語を調べる**：製品に出てくる用語はすべて[用語集](/ja/docs/get-started/glossary/)で定義しています。
- **メールで問い合わせる**：[support@endue.ai](mailto:support@endue.ai)
