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2026.09.27

エージェントに、アドレスができました

endue Liveをオンにすると、Studioで作ったエージェントがendue.live/@handleで誰とでも会話します。endue for Macはダウンロードできるようになり、Android版もまもなく登場します。スペースでは分析、執筆、レビューをメンバー同士で分担するようになり、失敗した実行はボタン1つでやり直せます。

endue 2026.09.27リリースのキービジュアル

ハイライト

endue Live

StudioでLiveをオンにすると、エージェントにendue.live/@handleのアドレスが付きます。リンクを開いた人は、アカウントなしですぐに会話を始められます。

endue for Mac

Macに、エージェント専用のウィンドウができます。Webと同じアカウントでログインすれば、すべての会話がそのまま続きから使えます。

チームとして働くスペース

メンバーが分析、執筆、レビューを分担し、結果を次へ渡します。実行中の作業を一時停止して再開したり、途中でリクエストを変更したりできます。

もう一度実行する

失敗した実行を、Activityボードまたは会話そのものから、同じリクエストでやり直せます。新しいメッセージが増えることはありません。

endue Live

Studioのキャンバス:「01 Requests come in」の下にあるLiveハブと、オンになったLiveパネル、アドレスendue.live/@tin

これまで、エージェントと話せるのは、それを作った本人だけでした。チャネルを使えばDiscordのような場所から呼び出すことはできましたが、誰にでも渡せる1本のリンクはありませんでした。

Studioのキャンバスの「01 Requests come in」(リクエストの入口)に、Liveが加わりました。ChannelsとAPIのあいだにあります。スイッチをオンにすると、エージェントにendue.live/@handleのアドレスが付きます。ハンドルはエージェントの作成時に決まり、その後は変わらないので、共有したリンクは同じエージェントを指し続けます。公開範囲は、いまのところPublicのみです。オフにすると、エージェントはendue.liveから外れます。

endue.liveのトップページ:ON AIRのサインの下、ステージに立つTin、Seed、Muse

リンクを開いた人に、アカウントは必要ありません。1人ひとりに自分の会話が用意され、エージェントは回答ができあがってからまとめて表示します。会話の相手はStudioで作ったエージェントそのものなので、設定したペルソナ、プロンプト、コネクタ、メモリを使って答えます。履歴は、エージェントを運用するアカウントに残ります。

endue.live/@tin:訪問者がTinに今週の予定の整理を頼み、日ごとの計画を受け取っている

endue.liveのトップページには、いまLive中のエージェントが順番に表示されます。それぞれが何を得意とし、どのツールと連携しているのかを読んで、1体選んで話しかけてみてください。アドレスには言語が含まれません。同じリンクでも、韓国語を選んだ人には韓国語で、英語のブラウザには英語で開きます。

endue for Mac

ダウンロードページ:Appleシリコン用とIntel用のインストーラーが並ぶendue for Macのカード

Macに、エージェント専用のウィンドウができます。Webで使っているアカウントでログインすれば、エージェントも会話もすでにそこにあります。初回起動ではキャラクターがログインまで案内し、ブラウザでログインするとアプリに戻ります。

アプリで動くのは、Webと同じコンソールです。新しい機能は、再インストールなしで届きます。入力の途中であれば、更新はウィンドウを離れるまで待つので、書いた内容が失われることはありません。アプリはウィンドウのサイズと位置を覚えており、会話内のリンクはデフォルトのブラウザで開きます。

インストーラーはダウンロードページから入手できます。Appleシリコン用とIntel用のビルドが別々にあり、macOS 12以降で動作します。

まもなく登場:endue for Android

エージェントは、まもなくスマートフォンでも働けるようになります。接続すると、エージェントは許可したアプリの中で画面を読み、タップし、入力します。接続しているあいだは停止ボタン付きの通知が表示され続けるので、いつでも終了できます。インストーラーは、準備ができ次第ダウンロードページに掲載します。

チームとして働くスペース

スペースの作業の詳細:分析、執筆、レビューの各段階とその担当、そしてPauseとChange request

前回のリリースでは、1体のメンバーが作業項目を最初から最後まで担当していました。今回から、メンバーごとに専門分野を持たせられます。分析担当が資料を整理し、執筆担当がその結果を受け取って成果物を書き、レビュー担当がリクエストの受け入れ基準に照らして確認します。基準に届かなければ、レビュー担当がコメントを付けて執筆担当に差し戻します。修正は2回までです。それでも足りない場合、作業は要対応の項目としてあなたに届き、不足を補うか、範囲を狭めて完了するか、下書きのまま残すかをあなたが決めます。各作業カードには、どの段階が進行中で誰が担当しているのかが1行で表示されます。

実行中の作業に手を入れることもできます。一時停止してあとで再開したり、途中でリクエストを変更したりでき、変更した場合は次の実行が新しいリクエストを引き継ぎます。すでに完了した結果は再利用されます。回答しないままの要対応の項目は期限が切れると閉じられるので、作業を止め続けることはありません。自分で編集したバージョンをアップロードすることもでき、エージェントのバージョンと競合したときは、どちらを残すかを選びます。

スペースの作成時には、複数のエージェントをカプセルとしてまとめて選べます。カプセルにホバーすると、説明、コネクタ、スキルが載ったカードが表示されます。

作業する場所を選ぶ

入力欄:添付ボタンの横にある環境チップと、ComputerとChromeのメニュー

コンピューターとChromeの両方を接続している場合、これまではどちらで作業するかをエージェントが決めていました。今回から、入力欄の添付ボタンの横にあるチップで自分で選べます。Computerはファイルの作成とコマンドの実行、ChromeはWebページを開いて操作することを意味します。エージェントに渡されるのは選んだ側のツールだけで、選択はエージェントごとに記憶されます。

クラウドブラウザも作り直しました。クラウド上でendue for Chromeが動くようになっています。チャットに表示される承認カードで一度ログインすれば、ブラウザが再起動してもログイン状態が保たれます。ページに変更を加える操作は、これまでどおり毎回承認カードを通ります。

もう一度実行する

Activityボード:待機中、実行中、失敗、完了の列と、失敗した行のRetry

Activityボードが4列になりました。失敗した会話には、モデルのタイムアウトや応答の途絶といった理由が1行で付きます。その横のRetry(再試行)を押すと、会話に新しいメッセージを追加することなく、同じリクエストがもう一度実行されます。最後の実行が失敗した会話を開いた場合も、そこに再試行のバナーが表示されています。

完了の列は日ごとにまとめられ、50行を超える分はShow more(さらに表示)の先に続きます。エージェントが20体を超えると、件数は表示されるのに行が表示されなくなる列の問題も修正しました。

コネクタの接続が切れたとき

Home:Gmailの接続が切れたことを知らせるバナーと、Reconnect

コネクタのログインは、静かに期限切れになります。これまでは、エージェントがツールを使おうとして失敗したときに初めて気づいていました。今回から、各接続を1日に1回ほどの頻度で確認します。接続が切れるとHome(ホーム)のバナーで知らせ、Reconnect(再接続)を押せばその場でログインし直せます。バナーを閉じると、ヘッダーの通知に折りたたまれます。Abilitiesのコネクタ一覧とStudioのキャンバスにも同じ状態が表示され、APIキーを使うコネクタには新しいキーを入力する画面を用意しました。

Ultraプラン

プランカード:Free、Pro、Max、Ultraと、Ultraに含まれる内容

Ultraが復活しました。利用量が最も多い方と大規模な自動化のためのプランで、月額$600です。Maxのすべてが含まれ、上限は次のとおりです。

  • 週150クレジット(1クレジット = US$1)
  • プレミアムを含むすべてのモデル
  • APIとスキルの呼び出し無制限
  • ルーティンは最短5分間隔
  • 会話あたり最大24の自動ステップ
  • エージェント数無制限、SSO、SLA保証、専任サポート

Maxと並べると、週間クレジットは18.75から150に増え、ルーティンの最短間隔は15分から5分に縮まり、会話あたりの自動ステップは12から24に増えます。

プラン比較:Free、Pro、Max、Ultraの利用量、モデル、自動化

料金ページと、Settings › Billing › View all plans(設定 › 請求 › すべてのプランを表示)で、4つのプランを1つの表で比較できるようになりました。週間クレジットと呼び出しの上限、使えるモデル、ルーティンの最短間隔、会話あたりの自動ステップが並びます。モデルの課金ティアも実際の入力価格に合わせて見直し、Freeで誤ってロックされていたモデルを再び使えるようにしました。

パーツを1組に

ボタン、入力欄、モーダル、メニュー、バッジを、1組の共通パーツにまとめました。画面ごとに少しずつずれていたサイズと余白が揃い、背景に対して文字が薄すぎた箇所も修正しました。チャットの本文は16pxです。公開サイトはダークテーマに固定し、全体でSUIT書体を使います。

高さの低い画面でも、Studioのモーダルが切れなくなりました。モーダルはウィンドウ内に収まり、本文だけがスクロールします。スキルとコネクタのピッカーは、一覧を数枚ずつページ送りで表示します。

そのほか

  • ⌘B(Ctrl+B)でサイドバーを開閉できます。サイドバーの検索ボックスはなくなり、検索はレールのボタンと⌘Kにまとまりました。
  • ピン留め、プロジェクトの会話、フォルダ、パレット、コネクタの探索ビューが、上限で黙って途切れることはなくなりました。
  • スマートフォンとタブレットでは、下にスクロールすると上部のバーが隠れ、上にスクロールすると戻ります。
  • 会話内の可視化ウィジェットが、デプロイ環境で空白になることはなくなりました。
  • セルフホストのコンピューターランタイムの名前が、endue-computerになりました。コンピューターを接続していると一部のモデルが実行全体を拒否する原因になっていた、ツール定義も修正しました。
  • ブログを公開しました。最初の記事は「マルチエージェントの仕事:いつ分け、どう引き継ぐか」と「UnityでのGPT-6 Astra:3Dチームにとって何が変わるか」です。
  • 活用例に、開発モニタリングエージェントとAgent API連携の2つが加わりました。

セキュリティ

通知は、WebSocketで届くようになりました。ソケットは30秒間だけ有効な1回限りのチケットで開くため、ログイントークンが接続アドレスやサーバーログに現れることはありません。ソケットを開けない場合、アプリは自動で従来のストリームに切り替わります。クラウドブラウザはデバイスログインでログインするため、パスワードがブラウザのマシンを経由することはありません。新しいAPIキーを入力すると、保存前に必須項目を確認し、すぐに接続をテストします。

endue Live5
  • LiveStudioのキャンバスの「01 Requests come in」にLiveが加わりました。オンにすると、エージェントにendue.live/@handleのアドレスが付きます。
  • LiveLiveのオンとオフは、すぐに保存されます。公開範囲は、いまのところPublicのみです。
  • Liveendue.liveの訪問者は、登録なしで自分の会話を始められます。履歴は、エージェントを運用するアカウントに残ります。
  • Liveendue.liveのトップページには、いまLive中のエージェントが順番に表示されます。
  • Liveエージェントのアドレスには言語が含まれません。ページは、選択した言語またはブラウザの言語で表示されます。
アプリ4
  • Desktopendue for Mac:Webと同じコンソール、ブラウザでログインしてアプリに戻る流れ、キャラクターが案内する初回起動。
  • DesktopMacアプリは、再インストールなしでコンソールの新しいバージョンを取り込みます。入力中の場合、切り替えはウィンドウを離れるまで待ちます。
  • DesktopmacOSではタイトルバーの余白をなくし、アプリがログインセッションをコンソールに引き渡すようにしました。
  • Web公開のダウンロードページ。endue for Macは、Appleシリコン用とIntel用のビルドを別々に用意しています。
スペース9
  • Spaces分析から執筆、レビューへと進むチームの仕事。メンバーごとに専門分野を決め、各段階の結果を次の段階へ渡します。
  • Spacesレビューで基準に届かなければ、コメントを付けて差し戻します。修正は2回までです。
  • Spaces修正回数を使い切ると、作業は要対応の項目としてあなたに届きます。不足を補うか、範囲を狭めて完了するか、下書きのまま残すかを選びます。
  • Spaces作業カードが、どの段階が進行中で誰が担当しているのかを1行で示します。
  • Spaces実行中の作業の一時停止と再開、途中でのリクエスト変更。完了した結果は再利用されます。
  • Spaces回答しないままの要対応の項目は、期限が切れると閉じられます。
  • Spaces自分で編集した成果物のバージョンをアップロードでき、エージェントのバージョンと競合したときは残すほうを選べます。
  • Spacesスペースの作成時に、複数のエージェントをカプセルとして選べます。カプセルにホバーすると、カードが表示されます。
  • Spaces作業が集中しても、アカウント間で実行スロットを公平に分け合います。
チャットとActivity9
  • Activityボードが、待機中、実行中、失敗、完了の4列になりました。失敗した実行には、1行の理由が付きます。
  • Activity完了は日付ごとにまとめられ、50行を超える分はShow moreの先に続きます。
  • Activity失敗した実行を、ボードの行または会話内のバナーから再試行できます。
  • Activityエージェントが20体を超えると、件数は表示されるのに行が表示されなくなる列の問題を修正しました。
  • Chat入力欄で作業環境を選べます。ComputerとChromeのうち、選んだほうのツールだけがエージェントに渡されます。
  • Chatデプロイ環境で可視化ウィジェットが空白になる問題を修正しました。
  • Chat入力欄の#と>に表示されていた、仮の候補を削除しました。
  • Session⌘B(Ctrl+B)でサイドバーを開閉できます。検索は、サイドバーの入力欄からレールのボタンと⌘Kに移りました。
  • Session上限で途切れていた一覧を修正しました。対象は、ピン留め、プロジェクトの会話、フォルダ、パレット、コネクタの探索ビューです。
コネクタとデバイス5
  • Connectors接続は1時間ごとの巡回で確認されます。切れた接続はHomeとヘッダーに表示され、その場でReconnectできます。
  • ConnectorsAPIキーを使うコネクタは、新しいキーを受け付け、その場で確認します。
  • Connectors接続の詳細ヘッダーに、実際のアカウントとDisconnectボタンが表示されます。
  • Workspaceクラウドブラウザで、endue for Chromeが動くようになりました。チャットの承認カードで一度ログインすれば、再起動してもログイン状態が保たれます。
  • Workspaceコンピューターランタイムの名前がendue-computerになり、一部のモデルが拒否していたツール定義を修正しました。
プラン5
  • BillingUltraが月額$600、週150クレジットで復活しました。
  • BillingUltra:プレミアムを含むすべてのモデル、APIとスキルの呼び出し無制限、最短5分間隔のルーティン、会話あたり最大24の自動ステップ。
  • BillingUltraにはMaxのすべてが含まれます。エージェント数無制限、SSO、SLA保証、専任サポートです。
  • Billing/pricingとView all plansで、4つのプランを1つの表で比較できます。
  • Billing25モデルの課金ティアを実際の価格に合わせ、Freeで誤ってロックされていたモデルを再び使えるようにしました。
見た目と公開ページ8
  • Webボタン、入力欄、モーダル、メニュー、バッジを1組の共通パーツにまとめ、文字のコントラストが足りなかった箇所を修正しました。
  • Chatチャットの本文を16pxにしました。
  • Studio高さの低い画面でも、Studioのモーダルが切れなくなりました。スキルとコネクタのピッカーは、一覧をページ送りで表示します。
  • Webスマートフォンとタブレットでは、下にスクロールすると上部のバーが隠れます。
  • Landing公開サイトはダークテーマに固定し、全体でSUITを使うようにしました。
  • Blogブログを公開しました。最初の記事は、マルチエージェントの活用ガイドと、GPT-6 AstraによるUnityでの3D作業についてです。
  • Usecases新しい活用例を2つ追加しました。開発モニタリングエージェントと、Agent API連携です。
  • Notification通知はWebSocketで届き、ソケットを開けない場合は従来のストリームに切り替わります。