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カスタマーサポート

Kakaoチャネルでカスタマーサポートを自動化する

KakaoのチャットボットビルダーにWebhook URLを1つ登録するだけで、KakaoTalkチャネルに届くお客さまからの問い合わせにエージェントが答えます。

KakaoTalkチャネルに届く問い合わせにチームだけでは対応しきれないなら、エージェントを最初の窓口に立てられます。endueが発行するWebhook URLをKakaoのチャットボットビルダーに貼り付けると、お客さまのメッセージがエージェントに届き、エージェントの返信がKakaoTalkに戻ります。ボットトークンも、サーバーへの招待も要りません。

こんな場面に向いています

  • 配送、返金、使い方といったよくある質問に、営業時間外でもすぐ答える必要があるショップやサービス
  • 一次対応の振り分けを自動化し、難しい案件だけを人が引き継ぎたいCSチーム
  • 製品ドキュメントを学習させたエージェントで、回答の品質を一定に保ちたいチーム

必要なもの

  • endueのアカウントとサポート用のエージェント1つ。サポートのトーンとよくある質問を、あらかじめ指示に入れておくと効果的です
  • Kakaoのビジネスチャネルとチャットボット(チャットボット管理者センターを使用)

接続する

  1. endueで接続したいエージェントを開き、Studio → Channelsに進んで、Kakaoを選びます。

  2. 表示名と呼び出し権限を選び、Issue webhook(Webhookを発行)を押します。Webhook URLとシークレットはこの画面で1度だけ表示されるので、すぐにコピーしてください。

    Kakaoの接続フォーム。表示名と呼び出し権限を選び、Webhookを発行する。

  3. Kakaoのチャットボット管理者センターで、チャットボットをAIチャットボットに切り替えます。

  4. シナリオブロックにスキルを接続し、コールバックをオンにします。コールバックがないと、Kakaoの5秒の応答制限により、返信が届く前に打ち切られます。

  5. コピーしたWebhook URLをSkill server URL(スキルサーバーURL)に貼り付けて保存し、ボットをデプロイします。

Webhook発行後の画面。1度だけ表示されるスキルサーバーURLとシークレット、Kakaoのチャットボットビルダー用のチェックリストが表示されている。

コールバックは、管理者センターのbot test(ボットテスト)では動作しません。接続の確認は、実際のKakaoTalkチャネルにデプロイしてから行ってください。

使ってみる

  • お客さまがKakaoTalkチャネルに送ったメッセージには、エージェントが答えます。メッセージを受け取るとすぐに受付の案内が送られ、続いて用意された回答が届きます。
  • チャネルでの会話はendueの会話一覧に残るので、サポートの品質をWebで確認できます。
  • エージェントの応対を変えたいときは、指示を編集するだけです。Kakao側の設定をもう一度触る必要はありません。

運用のヒント

  • Webhook URLが漏れた疑いがあるときは、チャネルカードから再発行してください。古いURLはすぐに無効になるので、チャットボットビルダーのスキルサーバーURLも新しい値に更新する必要があります。
  • 呼び出し権限を制限している場合、未承認のユーザーからの呼び出しは丁寧に断られます。承認リクエストは、Studioのリクエスト一覧で処理します。