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実行

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実行とは、エージェントが実際に作業する1回のターンです。コンテキストを読み、判断し、ツールを呼び出し、結果を読む。これを、答えが出るか、あなたの助けが必要になるまで繰り返します。

実行を直接始めることはありません。メッセージを送ると実行が始まります。このページで扱うのは、実行を読むことです。エージェントが何をしたのか、なぜ止まったのか、そしてどう対処すればよいのかを把握するためのものです。

各ステップは、進むそばから会話に表示されます。

  • ツール呼び出しと、エージェントが選んだ引数。画面上で最も多くの情報が得られる部分です。間違ったものを検索したエージェントからは、出来の悪い最終回答よりも多くのことがわかります。
  • 返ってきた結果(エラーを含む)。呼び出しの失敗は、実行の終わりではありません。エージェントはエラーを見て、別の方法を試せます。
  • 生成されるそばからストリーミングされる、エージェントのテキスト。

最終回答が間違っていたら、ツール呼び出しをさかのぼって確認します。間違いはほぼ必ずそのどれかに表れていて、何を変えるべきかは、それがどの呼び出しかによって決まります。

止まった理由表示されるもの対処
完了した最終回答なし
あなたしか知らない情報が必要になった質問(選択肢、テキスト欄、または好みの確認)回答する(実行が再開する)
取り消せない操作をしようとしている実行しようとしている操作を正確に示す承認リクエスト承認するか、拒否する
持っていないスキルを必要としているスキルの付与を求めるリクエスト付与するか、拒否する
ステップ数の上限に達した最終回答がないまま実行が終わる続けるように頼むか、タスクを絞り込む
失敗したエラー再試行するか、止まった原因を解消する

一時停止した実行は、その場にとどまっているのであって、最初からやり直すわけではありません。回答すると、それまでに積み上げたものをすべて保ったまま再開します。

実行はブラウザーのタブではなく、endue のサーバー上で動きます。アプリを閉じても作業は止まりません。

長いタスクを始めてタブを閉じ、後で戻ってくると、実行は続いていて、結果がスレッドに入っています。会話一覧では、あなたが離れている間に終わったスレッドに印が付くので、どれを確認すべきかを覚えておく必要はありません。ルーティンが成り立つのも同じ理由からです。スケジュールされた実行は、誰かが見ている必要がありません。

  • 実行にはステップ数の上限があります。上限を超えるステップが必要なタスクは、最終回答のないまま終了します。タスクを分けるか、絞り込みます。
  • 実行は、開始時の構成(プロンプトのリビジョン、モデル、紐付けられたツール)を保ちます。実行の途中で行った変更は、次の実行から適用されます。
  • エージェントがすでに行ったツール呼び出しを編集することはできません。次に何をするかを軌道修正したり、承認ゲートで操作を拒否したりすることはできます。
  • リプレイ機能はありません。タスクを再実行すると新しい実行が始まります。エージェントの動作は決定的ではないため、同じリクエストでも違う経路をたどることがあります。