分析は、キャンバスの使用量タブです。キャンバスには、このエージェントに何がつながっているかが表示されます。使用量タブでは、そこに各経路から届いたリクエストの数と、かかったコストが加わります。
- Live をオンにしたあと、訪問者数、チャットを始めた人数、チャットに使われたクレジットを確認するとき。
- 連携先から最も多く呼び出されている APIキーを調べるとき。
- チャンネルやルーティンの使用量が増えた日を探すとき。
すべてのエージェントを一度に比較するには、使用量ダッシュボードを使います。分析で見られるのは1つのエージェントです。
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エージェントの Studio を開きます。
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キャンバス上部の使用量タブを選びます。エージェントカードの下にある分析の項目からも、同じ画面に移動できます。
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右上で期間を選びます(7日、30日、90日)。期間は使用量タブにしかありません。
キャンバス上の数値
Section titled “キャンバス上の数値”使用量タブでは、左の列「リクエストが届く」のノードに数値が表示されます。
| ノード | 表示される内容 |
|---|---|
| チャンネル、Live、API の見出し行 | その利用元のチャット数とクレジット。Live 行には訪問数も表示 |
| チャンネル接続、APIキー | その経路1つ分のチャット数、応答数、クレジット |
| Live アドレス | そのアドレスへの訪問、始まったチャット、クレジット |
| その他のリクエスト | アプリでのチャット、ルーティン、スペースなど、設定する経路がない使用量 |
エージェントにつながる線は、使用量が多いほど太くなります。期間中に使われなかった経路は、薄い破線で描かれます。
API の見出し行の合計には、アカウント全体のキーによる呼び出しも含まれます。キャンバスに描かれるのはこのエージェント専用のキーだけなので、キーのノードを合計しても、見出し行の値より小さくなることがあります。
下部のグラフ
Section titled “下部のグラフ”キャンバスの下には、日別の棒グラフがあります。棒は利用元ごとに積み上げられ、期間内のすべての日に枠があります。使用量がない日は空欄になります。
- グラフのヘッダーには、期間の合計(チャット、応答、トークン、クレジット)が表示されます。
- 棒に使う値をトークン、クレジット、応答から選びます。
- グラフの下にある利用元のチップを選ぶと、その利用元の表示と非表示を切り替えられます。
- グラフを折りたたむと、次に開いたときも折りたたまれたままです。
チャット数は棒グラフにしません。日ごとのチャット数を足し合わせると、複数の日にまたがるチャットが重複して数えられてしまうためです。期間のチャット数は、グラフのヘッダーで確認してください。
経路に絞り込む
Section titled “経路に絞り込む”使用量タブでノードを選ぶと、右側に分析パネルが開きます。グラフには、その経路だけが表示されます。
- 利用元(チャンネル、Live、API の見出し行、またはその他のリクエスト)を選ぶと、その利用元の棒だけが濃い色のまま残ります。
- APIキーやチャンネル接続を選ぶと、その経路の日別の値が、その日の合計と重ねて表示されます。
分析パネルには、表が2つあります。
- 利用元:6つの利用元すべてのチャット、応答、トークン、クレジット、構成比。使用量がない利用元も、比較できるように行として残ります。
- 経路:APIキー別、チャンネル接続別の呼び出し数、トークン、クレジット。キーはプレフィックスだけが表示されます。行末の › を選ぶと、そのキーまたはチャンネルの設定が開きます。
絞り込んだ経路は、グラフのヘッダーとパネルのヘッダーにチップとして表示されます。チップの × を選ぶと、全体の表示に戻ります。
Live の訪問
Section titled “Live の訪問”Live をオンにすると、エージェントの endue.live ページやサイトに埋め込まれたチャットウィンドウを開いた人も使用量タブで数えられます。メッセージを送らずに離れた人も訪問に含まれるため、訪問からチャットに進んだ割合がわかります。
Live の見出し行かアドレスを選ぶと、キャンバスに訪問数・開始されたチャット・クレジットが表示されます。分析パネルの経路は Live タブで開き、期間合計、サイト別・参照元別の表、訪問者の言語を示します。グラフでは訪問も選べ、棒はページと埋め込みに分かれます。
| 数値 | 数え方 |
|---|---|
| 訪問 | ページまたは埋め込みウィンドウが表示されるたびに1件。再読み込みも1件 |
| ユニーク訪問者 | 同じエージェント、同じ日、同じ訪問者を1人として数えたもの。期間合計は日ごとの数の合計 |
| 開始されたチャット | 訪問者が少なくとも1件送信した訪問 |
| 開始率 | 開始されたチャット ÷ 訪問 |
| 有効なチャット | 訪問者が2件以上送信した訪問 |
1日は UTC の午前0時から翌午前0時までです。エージェントが受け付けたメッセージだけ数えます。送信頻度の制限やクレジット不足で拒否されたメッセージは数えません。開始されたチャットは訪問数、チャットはエージェントが一度でも答えた会話数です。翌日同じ会話を続けると、開始されたチャットは2件、チャットは1件になることがあります。
サイト別の表には endue.live ページと、埋め込み先サイトごとに1行があり、訪問、チャット、メッセージ、クレジットを示します。後ろの3つは利用元の Live 行の値と一致します。
訪問者の流入元
Section titled “訪問者の流入元”参照元の表では、1件の訪問を次のうち最初に当てはまる行に分類します。
| 行 | 条件 |
|---|---|
| サイト · example.com | そのサイトの埋め込みウィンドウからの訪問 |
| キャンペーン · newsletter | リンクに utm_source がある訪問 |
| 直接 | 参照元がない訪問(直接入力、ブックマーク、参照元を渡さないアプリなど) |
| endue.live Explore、endue.ai | そのサイトからの訪問 |
| 検索 · Google | 認識されている検索エンジンからの訪問 |
| ソーシャル · X | 認識されている SNS やメッセンジャーからの訪問 |
| サイト · blog.example.com | その他のサイトからの訪問。ホスト名だけ表示 |
| 不明 | 訪問記録がなく、メッセージだけ届いた場合 |
訪問数の多い上位20行を表示し、残りは1行にまとめます。配布するリンクを区別するには endue.live/@your-agent?utm_source=newsletter のように指定します。値は英数字と . _ ~ - を使い、最大64文字です。それ以外の形は無視されます。
集計から除外される訪問
Section titled “集計から除外される訪問”- 所有者:endue 内の Live 設定やエージェントのホームからページを開くと、そのブラウザーは所有者として記憶されます。
localhost上の埋め込みも所有者です。別のブラウザーや端末では、そこから同じように開くまで訪問者として数えられます。 - ボット:スクリプトを実行しないクローラーやリンクプレビューは記録されません。実行する自動ブラウザーや既知のボットはボットとして分類されます。
Live タブの最下部には除外件数が表示されます。所有者がテストで使ったチャットのクレジットは費用として残ります。
訪問記録にはエージェント、ページか埋め込みか、埋め込み先のホスト、参照元の種類と名前、utm_medium・utm_campaign、ブラウザー言語、国、端末種別、訪問時刻、送信メッセージ数、ユニーク訪問者の集計用キーを保存します。IP アドレス、Cookie、参照元ページの完全な URL、ユーザーエージェント文字列は保存しません。集計用キーは IP アドレスから作られますが、日ごと・エージェントごとに変わり、別の日や別のエージェントの訪問とは結び付けられません。記録は400日後に削除されます。
制限:訪問数の計測開始前に履歴はありません。ネットワークを共有する複数人は、同じ日のユニーク訪問者で1人になる場合があります。埋め込みはチャットウィンドウを開いた時点で訪問となり、サイト上のボタン表示だけでは数えません。参照元別に分けられるのは訪問と開始されたチャットだけで、チャット・メッセージ・クレジットはサイト別です。
数値の読み方
Section titled “数値の読み方”- チャットは、期間内にこのエージェントが一度でも応答した会話です。一度も応答しなかった会話は数えません。
- 応答は、エージェントが応答した回数です。
- クレジットは、確定したコストです。1クレジットは US$1 です。
- 同じ期間であれば、トークンの合計は使用量ダッシュボードのエージェントタブと一致します。
閲覧できる人
Section titled “閲覧できる人”エージェントの所有者だけです。ほかの人には、使用量タブも分析の項目も表示されません。ほかの人がこのエージェントを使った分は、その人のアカウントに計上されるため、ここには表示されません。
- ツール呼び出し(コネクターとスキル)は、まだ集計されていません。キャンバスの右の列に数値がないのはそのためです。
- デバイス(コンピューターとブラウザー)のコストは含まれません。
- 使用量は、実行が終わった時点で記録されます。進行中の実行は、終了後に反映されます。