プランと使用量
endue が計測するのは、実際にお金がかかるもの、つまりモデルの使用量です。エージェント、会話、アウトプット、コネクターなど、それ以外のものは操作ごとには課金されません。
使用量を消費するもの
Section titled “使用量を消費するもの”すべての実行は、会話、エージェントのプロンプト、ツールの結果をモデルに送り、モデルが応答します。送信と受信の両方がカウントされます。
そのため、使用量を左右するのは次の要素です。
| 要因 | 影響 |
|---|---|
| どのモデルか | 群を抜いて大きな要因です。カタログ内の価格差は10倍を超えます |
| 推論レベル | レベルが高いほど、応答する前に多くのトークンを使います |
| 実行のステップ数 | ツールの結果はそのたびにモデルに戻されます |
| 会話の長さ | 長い会話はステップのたびに読み直されます |
| ルーティン | 見ているかどうかに関係なく、独自のスケジュールで実行されます |
週ごとの上限
Section titled “週ごとの上限”プランの利用枠は、一度に使い切れる月単位の残高ではなく、ローリング方式の1週間単位で計測されます。その週の利用枠を使い切ると、期間が先へ進むまで実行は拒否されます。
計画を立てるうえで、押さえておきたい点が2つあります。
- 使用が集中した1日だけで、1か月分を使い切ることはできません。
- 短い間隔のルーティンに高価なモデルを組み合わせるのが、上限に達する最もよくあるパターンです。見ていない間も着実に使い続けるためです。
使用量を抑える
Section titled “使用量を抑える”効果の大きい順に、おおよそ次のとおりです。
- 作業に合ったモデルを選ぶ。日常的な作業には速くて安いモデルを、難しい少数のメッセージには強力なモデルを使います。モデルの選び方を参照してください。
- ルーティンごとにモデルを固定する。スケジュールされた作業のコストを予測しやすくなります。
- 推論レベルを下げる(複数のステップを必要としない作業の場合)。
- 話題が変わったら新しい会話を始める。長い会話はステップのたびに送り直されます。
- エージェントに不要な組み込みツールグループをオフにする。提示されるツールはどれも、ステップのたびにコンテキストとして読み込まれます。
- ルーティンの間隔を広げる。1時間ごとの実行が、4時間ごとの4倍のコストに見合うことはめったにありません。
自分のキーを使う
Section titled “自分のキーを使う”モデルプロバイダーに直接支払いたい場合は、自分のキーを接続してください。endue はそのモデルの呼び出しにそのキーを使います。自分のキーを使うを参照してください。
- 使用量はエージェントごとではなく、アカウントごとに計測されます。ダッシュボードのエージェント別の表示はその合計の内訳であり、個別の利用枠ではありません。
- 週の利用枠を使い切ると、実行は拒否されます。進行中の作業が巻き戻されることはありませんが、新しい実行は始まりません。
- 使用量画面の数値は、精算が済むまでの短い間、実行より遅れて反映されることがあります。
- 自分のキーで行った実行は、使用量の台帳にまったく記録されません。
使用量ダッシュボードこのページで説明した数値を実際に確認する場所。
モデルの選び方支出を左右する最大の要素。
自分のキーを使う代わりにプロバイダーへ直接支払う。
ルーティンスケジュール実行される作業。最も気づきにくい使用量です。