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エージェントからの質問

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自分では調べられない情報が足りないとき、エージェントは推測する代わりにあなたに尋ねます。実行が一時停止し、会話に質問が表示され、回答すると作業が再開します。

あなたにしか決められない分かれ道に、エージェントが差しかかったときです。たとえば、3つのドキュメントのうちどれを指しているのか、下書きをどんなトーンにするか、前四半期を含めるかどうか、といったことです。範囲がうまく定められたエージェントは、めったに質問しません。しょっちゅう質問するエージェントには、たいていシステムプロンプトやメモリに入れておくべき常設のコンテキストが欠けています。

選択肢。ボタンとして表示される選択肢です。1つを選ぶか、質問が許していれば複数を選びます。段階的に進む選択肢もあります。最初の質問に答えると次の質問が表示される形で、大量の質問を一度に並べずに、エージェントが絞り込んでいくための方法です。

自由入力。選択肢には落とし込めないことを尋ねるための、テキスト欄付きの1つの質問です。件名、名前、ひと言の指示などがこれに当たります。

好みの確認。タップで選べる選択肢を、一度にまとめて尋ねる形式です。事実を1つ尋ねるのではなく、作業をどのように進めてほしいかをエージェントが調整するときに使われます。

3つとも、同じように実行を一時停止し、会話の中で回答します。

実行はその場にとどまって待っており、最初からやり直すわけではありません。エージェントがそれまでに積み上げたもの(実行した検索や読んだファイル)は、回答したときもそのまま残っています。

いったん離れて戻ってきてもかまいません。質問はスレッドに残っていて、アクティビティボードの入力待ちの列にも表示されます。考えている間に期限切れになるものはありません。

質問を減らし、回答を良くする

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エージェントが質問するのは、決まっていないことがあるからです。あいまいさをなくせば、同じ質問は繰り返されなくなります。

繰り返し尋ねられること答えを置く場所
どのアカウント、フォルダー、ドキュメントを指しているかシステムプロンプト
結果をどんな形式にしたいかシステムプロンプト
あなた自身やあなたの仕事に関する事実メモリ
特定の作業だけに関わる背景プロジェクト
  • 質問は、回答されるまで実行を一時停止させます。タイムアウトも既定の回答もありません。
  • ルーティンの実行には、尋ねる相手がいません。スケジュールされた作業は、判断を必要としないほど正確に指定しておきます。
  • 質問には会話の中で回答します。アクティビティボードは待っている質問があることを知らせるだけで、代わりに回答するわけではありません。